16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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青森市議会 2016-03-01 平成28年第1回定例会(第2号) 本文 2016-03-01

マイナス予算は、浪岡庁舎周辺整備等八甲田丸老朽化対策、さらには佐野沖萢線事業終了により、2015年度当初予算よりも1.2%減の予算編成を計上されましたが、本市の抱えておる諸施策アウガ再生市役所庁舎青森周辺整備等々、市長が今後どのような方向性を位置づけるのか、市民も大きな期待と関心を寄せておるところであります。  最初の質問は、成長戦略についてであります。  

六ヶ所村議会 2006-03-03 平成18年 第1回定例会(第1号) 本文 2006年03月03日

その結果、一般会計予算規模歳入歳出とも106億7,000万円となり、前年度当初予算に対して15億5,000万円、12.7%の減となり、2年連続マイナス予算となっております。  歳入に占める自主財源は約80億4,400万円で、割合が75.4%、依存財源が約26億2,500万円で、割合が24.6%となっております。  

十和田市議会 2005-03-14 03月14日-一般質問-02号

2005年度青森県の当初予算案は、7,401億円とまとめ上げた予算総額が前年度を下回るマイナス予算で、これで5年連続となり四苦八苦しているが、財政危機的状況を脱し切れずにいる。そして、県民1人当たりの借金は87万7,000円余と綱渡りは続く。無論、県は今さらだがやりくり算段に必死だろうし、一方では雇用・景気にも目を配り、三村申吾知事元気回復予算と位置づけた。

八戸市議会 2004-03-01 平成16年 3月 定例会-03月01日-02号

年度予算は782億2000万円で、前年度と比べて3.7%増加したものの、市債の借りかえに伴う公債費増加等特殊要因を除くと、実質マイナス予算となっております。  これからの地方自治体は、国の三位一体改革に見られるように、補助金頼み財政であっては成り立ちません。みずからの財政を分析し、予算編成をしなければなりません。  そこで質問いたします。第1点は、バランスシートについてであります。  

八戸市議会 2001-03-06 平成13年 3月 定例会−03月06日-03号

しかし、新年度予算編成に当たりまして、県はマイナス予算を組んだ中でも、これは大変に画期的な予算をことしは組んだなということを感じております。それは、1つには三沢市に対しまして県立の三沢航空科学館の設置、23億2300万円の予算をつけました。それから、六ヶ所、むつ小川原の関係でございますが、国際貨物空港整備可能性調査費を計上いたしました。

八戸市議会 2001-03-05 平成13年 3月 定例会−03月05日-02号

このような状況のもとで編成された平成13年度八戸一般会計予算規模は、779億2400万円と前年度に比較して3.9%の増となっており、国県ともマイナス予算を編成する厳しい財政環境の中において、創意工夫のされた積極予算となっております。  このことは、新世紀において八戸市のさらなる発展と市民の幸福を常に念頭に全力で邁進する中里市長の強い姿勢が感ぜられ、深く敬意を表するものであります。  

八戸市議会 1999-03-02 平成11年 3月 定例会−03月02日-03号

これに扶助費を加えただけでも、事業ベースにすると対前年比実質マイナス予算になり、積極型予算どころか、元気アップアップ予算と言わざるを得ません。そこで、積極型予算であることを数値をもって説明願います。  次に、事業の存廃であります。  重点主義緊急性に徹した事業の選択をしたとしておりますが、具体的に廃止、新規別事業数とその金額及び財政調整基金市債管理基金残高の推移を示していただきたい。  

青森市議会 1998-03-18 旧青森市 平成10年第1回定例会(第4号) 本文 1998-03-18

一般会計における対前年度当初比0.1%減は実質マイナス予算となったものであります。  私はこの4年間、財政運営をみずからの議会におけるライフワークと位置づけ、一般質問及び予算委員会等質問をしてまいりました。私の主張は、みずからが立つ自立とみずからを律する自律自立自律財政、いわば地方自立制自主性の確立であります。

青森市議会 1998-03-16 旧青森市 平成10年第1回定例会(第2号) 本文 1998-03-16

市の当初予算案一般会計で939億9000万円で、9年度当初比で0.1%減となり、昭和60年度以来13年ぶりマイナス予算となりました。また、モヤヒルズ整備など大規模公共事業が完了したため、投資的経費が8.4%減となり、保健、福祉関連施策に重点的に財源配分し、民生費は6.4%増となっており、10年度市債残高見通しは1000億円程度で、2年連続で1000億円を突破しております。

八戸市議会 1992-12-09 平成 4年12月 定例会−12月09日-04号

このバブル経済の中で非常に税収の見込みが危ぶまれるという中で、この清掃行政、特にごみ減量化に関しての行政は、取り組みの仕方では、その方法によってはマイナス予算にしていける唯一の部局ではないかと思うわけです。ですから、減量化施策がしっかりしてくればくるほど、マイナス予算をやっていただき、その比率が高ければ高いほど、その町の清掃行政というのは高い評価を受けるものと私は思います。

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